まつげ美容液の使い方・コツ
まつげ美容液のスキンケア効果を引き出したいなら、正しい使い方が必要です。
ここでは、まつげ美容液の基本的な使い方やコツ、注意点についてまとめて紹介します。
洗顔後の清潔な状態で使用する
まつげやまぶたに目ヤニやホコリなどの汚れが残っていると、まつげ美容液の美容成分が浸透しにくくなります。
まつげ美容液を使用する際は、洗顔後の清潔な状態で使用しましょう。
また、化粧水よりも前に使用するようにしてください。
朝晩2回使用する
メーカーや製品によって夜だけ使用するまつげ美容液もありますが、朝晩使用することでまつげに栄養を与え続けることがポイントです。
まつげに対して良い変化を感じることができたら、まつげ美容液の使用を夜だけに切り替えても構いません。
まつげよりも根元を中心に塗る
まつげ美容液を使用する際は、毛先まで栄養を届けるためにも根元に対して美容液をしっかり塗るようにしましょう。
その際、美容液が目に入らないように注意してください。
塗りすぎないように気をつける
まつげ美容液はつければつけるほど効果が得られるような気がしますね。
しかし、美容液をムダに塗りすぎてしまうとまつげに対して摩擦ダメージを与えるため逆効果なのです。
効果を引き出すためには、規定量を守ることも大切だと覚えておきましょう。
まつげ美容液のよくある質問

「副作用はないか?」
「目のトラブルを引き起こす可能性はないか?」
…など、まつげ美容液を使用する際に不安を感じている人も多いのではないでしょうか。
ここでは、まつげ美容液に関するよくある質問についてまとめました。
まつげ美容液で色素沈着するって本当?
まつげ美容液をネットで検索すると「色素沈着」というワードが時折出現しますが、考えたら少し不安に感じてしまいますね。
事実、「ビマトプロスト」または「プロスタグランジン」という成分(または類似成分)を含んでいるまつげ美容液は、目尻への色素沈着が副作用として報告されています。
特に、海外製のまつげ美容液にはこれらの成分を含んでいるものがたくさんあるので、まつげ美容液を購入する際は全成分をチェックしましょう。
また、まつげ美容液にかかわらずどんな化粧品にも万が一のことはあります。
少しでも気になることがあれば、医師の指導を受けてください。
まつげ美容液で失明する可能性はある?
現在のところまつげ美容液が原因で失明したという症例はありませんが、不衛生な扱いによって美容液のブラシや容器、中身に雑菌が繁殖しやすくなるので、目のトラブルにつながる可能性があります。
また、緑内障治療薬を使用することで危険性が増す可能性があると指摘されているので、異常を感じたらすぐに使用を中止して専門医に相談しましょう。
そして、体調がすぐれないときや妊娠中の使用も控えてください。
発毛効果があるまつげ美容液は存在する?
「髪の毛の育毛剤があるなら、まつ毛育毛剤も存在するのでは?」なんて疑問に感じたことはありませんか?
実は、まつ毛に対して発毛効果が認められている外用薬が存在するのです。
これは、厚生労働省から製造・販売の認可を受けた「グラッシュビスタ(ビマトプロスト)」というもの。
医薬品に分類されているため正確にはまつげ美容液と言えません。
このグラッシュビスタは睫毛貧毛症(まつ毛貧毛症)治療に使用されるのですが、医師の診察のもとでしか購入することができないため市販されていないのです。
一部ではグラッシュビスタを取り扱っている美容クリニックもあるので、気になる人はチェックしてみてください。
まとめ

ダメージを受けやすく抜けやすいまつげを改善するためには、まつげ美容液を使って根元に栄養成分や美容成分を与えることが効果的です。
また、クレンジングや洗顔、メイクの際にまつげを擦っていないか、ビューラーやエクステなどでまつげ自体にダメージを与えていないか振り返ることも大切です。
自まつ毛がしなやかになることで、メイクをしててもエクステをつけていても印象的な目元を演出することができるので、まつげが寂しく感じる人はまつげ美容液を活用してみてください。