アトピー肌向け!クレンジング方法のポイント・コツ
アトピー肌への刺激を減らすためには、クレンジング選びだけではなく使い方にも工夫が必要です。
すでにアトピー肌で悩んでいる人も、毎日のクレンジング方法を見直す意味でチェックしてみてください。
アトピー肌向け!クレンジング方法のポイント・コツ

ポイントメイクには専用のリムーバーを使用する
「洗浄力が弱いクレンジングを選ぶ」と紹介しましたが、ポイントメイクが落とせないのでは困りますよね。
特にアイメイクや口紅のような落ちにくいメイクには、アトピー肌向けクレンジングを使用するほかに、部分用のポイントリムーバーでメイクオフすることをおすすめします。
ポイントリムーバーのほとんどは拭き取りタイプになっているので、厚手のコットンにリムーバーをたっぷりと染み込ませ、軽く押し当てるようにしてメイクオフすると目元や肌に負担がかかりません。
マスカラは、ポイントリムーバーを染み込ませたマスカラで丁寧に落としましょう。
肌表面の体温が上がらないようにする
アトピー肌の場合、肌表面の体温が上がらないように注意しなければなりません。
特に、マッサージしながらメイクオフすると摩擦によって熱が発生し、かゆみのもととなるヒスタミンが作られる場合があります。
温感タイプのクレンジングの使用はもってのほかです。
肌表面の体温が高いと感じたら、クレンジングの前に濡れタオルで肌表面を冷やしておくと良いでしょう。
クレンジングは手早く行う
クレンジングには時間をかけて丁寧に行う人も少なくないと思います。
しかし、これは誤ったクレンジング方法です。
クレンジングを肌になじませる時間が長ければ長いほど、肌に必要な皮脂までも奪うことになりますし、肌に刺激が残ることがあります。
クレンジングは落ちにくい箇所から順になじませ、30秒から60秒の間には洗い流すようにしましょう。
アトピー肌で注意すべきポイント

最後に、アトピー肌をいたわる上で大事なポイントをご紹介します。
石鹸で洗い落とせる程度の軽いメイクで過ごす
この記事ではアトピー肌に合うクレンジング選びやおすすめのクレンジングについて紹介してきましたが、アトピー肌を本気でいたわりたいのならクレンジングをできるだけ使わないようにすることがベストです。
そのためにも、週のうち何回かは石鹸で洗い落とせる程度のメイクで過ごしてみましょう。
クレンジングを使わなくても落とせるミネラルファンデーションや、お湯で落とせるポイントメイクなどが便利です。
保湿ケアは入念に行う
肌の乾燥はかゆみの原因にもなるので、普段から保湿ケアを入念に行いましょう。
スキンケアアイテムをたくさん使わなくても、化粧水とクリームなどのシンプルなケアで十分です。
普段使っているスキンケアアイテムが肌に合わない場合は、肌のバリア機能が低下しているサイン。
こういう場合はスキンケアをお休みして、肌の調子が良くなってから再開しましょう。
まとめ

アトピー肌だからこそ、肌に刺激を与えやすいクレンジングには注意が必要です。
質感や配合成分に注目しながらクレンジングを選ぶのはもちろん、肌に負担がかからないような使い方を意識してみましょう。
