シミを消す薬の効果を高める合わせ技
シミを消す薬を中心に紹介してきましたが、すでに大きく濃いシミがある人や、できるだけスピーディに結果がほしいと感じている人もいるでしょう。
そんな人におすすめのシミを消す薬と併用することで、さらに効果がアップする対策を紹介します。
シミを消す薬とシミ消しクリームを一緒に使う
市販のシミ消しクリームを併用することで、体の中と外からのダブルの効果でシミを早く消すことができます。
シミの原因は、メラニンの過剰な生成やターンオーバーの乱れですが、これらは肌の奥で起こっている現象のため、化粧品を肌につけただけでは十分な効果が期待できません。
ただ、化粧品は透明感のある肌に導き、水分や油分をしっかりと肌に与えて美肌にすることができます。
そのため、スピーディで確実にシミを消すには、この両方を併用するのがいいのです。
トランシーノやホワイトショットのように、シリーズで美白クリームが発売されているものもあります。
商品選びに迷ったら、まずはシリーズで使ってみるのがいいかもしれませんよ。
シミを消す薬を皮膚科で処方してもらう
市販の美白クリームは、医薬部外品であっても使用できない美白成分があります。
それらを効果的に使用するには、皮膚科に行って処方してもらわなければなりません。
また、同じ成分でも医師に処方されるもののほうが高い濃度にしてもらえることもありますので、本気で美白を考える人は、一度受診するのがいいでしょう。
ただし、美容皮膚科は自由診療を行っていることが多く、予想よりも高くなってしまったり、計画になかった治療(レーザーや点滴など)を受けることになってしまったりすることもあるので、診療時にはしっかりと話を聞き、明確でない部分はしっかり確認していくことが大切です。
シミを消す薬とレーザー照射を併用する
もっと手っ取り早くシミを消したいという人は、美容皮膚科やエステサロンでレーザーを照射する方法があります。
シミの種類によっては1回のレーザー照射で消すことができるものもありますが、一度にできるのは小さな範囲。
広い範囲のシミを消すには、薬と併用することが大切です。
シミは再発することも多く、さらに、紫外線を浴びたりストレスを感じたりすることで新たなシミができてしまうので、その意味でも、シミを消す薬を併用することをおすすめします。
レーザー照射を受ける際には、医師やエステシャンに薬を飲んでいることを伝えるようにしてくださいね。
まとめ

シミは肌の奥深いところで発生し、目に見えない状態で潜んでいますが、それを化粧品だけでケアすることはできません。
そのため、体の中からもシミに働きかけることが重要となります。
また、肌のターンオーバーを整えることで、美肌になれるのもうれしいメリット。
さらに、L-システインなどの成分が肌以外にも働きかけ、全身の代謝を高めることで、倦怠感や二日酔いを解消してくれるのも魅力です。
