フラーレン配合美容液の効果的な使い方

アンチエイジングや美白など、さまざまな美容効果が期待できるフラーレン美容液。

しかし、使い方一つでフラーレンの働きが発揮しにくいこともあるので、アイテム選びだけではなく使い方にも工夫してみましょう。

長期的に使い続けること

フラーレンは、長期的に肌に与え続けることで効果を発揮しやすくなると言われています。

高価なフラーレン美容液を1回限りで購入するよりも、無理なく続けられる価格帯のフラーレン美容液を選びましょう。

入浴後にすぐ使用する

入浴後は、肌の角質が柔らかくなっているほか、血行が良くなっているので成分が浸透しやすいタイミングです。

また、入浴後は過乾燥状態なので、スピーディーにスキンケアをすることで肌の乾燥を防ぐことができます。

フラーレンのロゴを確認してから購入しよう

フラーレン配合美容液とはいえ、フラーレンの配合量や濃度はそれぞれ異なります。

特に、フラーレンの濃度が1%未満の美容液であってもフラーレン配合を謳っているケースが多いので、フラーレンの濃度にこだわるなら注意しましょう。

フラーレンを配合した化粧品の場合、フラーレンの濃度が1%以上ならパッケージにあるロゴマークが表示されています。

ロゴマークには、主に「ラジカルスポンジマーク(R.S.)」「リポフラーレンマーク(L.F.)」「モイストフラーレンマーク(M.F.)」「ヴェールフラーレンマーク(V.F)」の4タイプがあります。

それぞれどのような意味があるのでしょうか。

ラジカルスポンジマーク(R.S.)とは

ロゴに「R.S.」と表示されているラジカルスポンジマーク。

これは水溶性フラーレンを1%以上配合していることを意味します。

水溶性フラーレンはラジカルスポンジとも呼ばれており、活性酸素の一種であるフリーラジカルをスポンジのように吸収する働きがあります。

優れた抗酸化作用を長時間発揮する効果が期待できますが、水に溶けにくい性質を持っているため高分子ポリマーなどの添加物を同時に配合しているケースが多いです。

リポフラーレンマーク(L.F)とは

ロゴに「L.F.」と表示されているリポフラーレンマーク。

これは油溶性フラーレンを1%以上配合していることを意味しており、油性の保湿剤であるスクワランとフラーレンを混ぜ合わせ、水に溶けやすい状態にしたものを言います。

浸透性に優れているほか、混ぜ合わせている成分がスクワランなので肌にも優しいのがポイントですが、成分的には高濃度で配合することが難しいという面も。

そのため、フラーレン配合美容液には油溶性ではなく水溶性のフラーレンを配合しているタイプが多い傾向にあります。

モイストフラーレンマーク(M.F.)とは

ロゴに「M.F.」と表示されているモイストフラーレンマーク。

モイストフラーレンは、肌にうるおいをもたらすレシチンやフィトステロールズが含まれているので、フラーレンの持つ抗酸化力に加え高い保湿力と浸透性を兼ね備えています。

肌が乾燥しやすい人は、モイストフラーレンマークのあるフラーレン美容液を取り入れると良いでしょう。

ヴェールフラーレンマーク(V.F)とは

ロゴに「V.F.」と表示されているヴェールフラーレンマーク。

主にパウダー化粧品に配合されているフラーレンで、皮脂の酸化を抑える働きがあるので毛穴や肌荒れの予防に期待できます。

他のフラーレンとは違い肌の表面で働くフラーレンなので、その他のフラーレンを配合した美容液とセットで使用しても良いでしょう。

まとめ

フラーレンには優れた抗酸化作用があるので、アンチエイジングや美白ケア、乾燥ケアや肌荒れ対策にも効果が期待できます。

また、フラーレンを配合した美容液なら、普段使用しているスキンケアアイテムにプラスするだけなのでフラーレンを手軽に補うことができます。

普段のスキンケアで満足できない人や、年齢肌のトラブルに悩んでいる人はぜひフラーレンを配合した美容液を取り入れてみてください。

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