肌のくすみの原因とは

「くすみ」が出てしまう原因は、実に様々です。

  • 乾燥
  • 落としきれなかった汚れ
  • 日焼けによるメラニンの増加
  • 油焼け
  • 血行不良
  • むだ毛処理による肌荒れ
  • 糖化

…等々、人によって違います。くすみ対策としては、自分に必要なケアを見つけて、地道に実行することが必要です。

くすみタイプに合わせた化粧水の選び方

そもそも「くすみ」とは、お肌の透明感が無く、肌のトーンが暗い状態のこと。

「何となく顔色がパッとしない」
「日焼けした訳でも無いのに何故か肌が黒く感じる」

…といった症状をくすみと言います。

このような症状には、メラニンの生成を抑えてシミやそばかすを防ぐ美白化粧品が効果的です。

しかし、普通肌・混合肌・敏感肌・油性肌等々…人によって肌質が違いますし、くすみの原因も違います。

肌質等に合わせた化粧品選びも大切でしょう。

また、くすみの原因に合わせたケアが肝となりますので、今回は原因別のケア方法をまとめてみました。

是非ご参考になさって下さい。

くすみタイプ1 乾燥くすみ

お肌は乾燥すると角質層が固くしぼんでしまいます。

すると何となくお肌が垢抜けない「乾燥くすみ」に。

水分が足りないとお肌のバリアー機能も低下し、ニキビ等の吹き出物が出来る原因にもなりますので、やはり「保湿」が肝心です。

乾燥くすみには角質細胞にたっぷり水分を与えてあげましょう。

元々、角質細胞の間にはセラミドなどの保湿成分が流れており、角質細胞は保湿成分の含まれた水分で守られています。

コラーゲンは細胞と細胞を結ぶ役割もあるので、生き生きとした角質層を守る為にはコラーゲンも大切。

すなわち乾燥くすみにはセラミドやコラーゲン配合のくすみ対策化粧水や美容乳液等が効果的です。

水分補給にコットンパック等も良いでしょう。

「洗顔の際にタオルで擦らない」等々、日々の心がけも美肌につながります。

くすみタイプ2 汚れくすみ

汚れくすみは洗顔などが足りず、顔にマスカラ等のメイクや皮脂汚れが残っているせいで起きるくすみです。

「強い洗顔料を使うのが怖い」という方にありがちなくすみと言えるでしょう。

汚れくすみの解決法は汚れを取るのが一番。

古い角質を取り除く力のある化粧水やピーリングなどが効果的です。

続けていくと明るい印象になってくると思います。

くすみタイプ3 日焼けくすみ

日焼けをするとメラニンが生成されます。

お肌が健康であれば自然にメラニンが排出されるのですが、ストレスなどでお肌が弱るとそれが難しくなり、新陳代謝も鈍くなります。

そしてメラニン色素が蓄積され、「日焼けくすみ」となります。

そんな日焼けくすみには、美白成分が含まれた化粧品が効果的。

紫外線は日焼けくすみを悪化させるので、日傘などで紫外線対策もしましょう。

くすみタイプ4 油焼けくすみ

古くなった化粧品を使っていると、化粧品に含まれる油により肌が酸化します。

それが原因で刺激性皮膚炎や炎症後色素沈着等を起こすのです。

何年も経った口紅やファンデーション、アイシャドウなどは思い切って処分しましょう。

油焼けくすみの解決にはには新しい化粧品を使うのが一番です。

くすみタイプ5 血行不良くすみ

血行不良くすみはその名の通り血行不良が原因で起きるくすみで、顔色が悪く見えます。

血行不良くすみにはお顔のマッサージも大切ですが、身体全体を動かす全身運動なども効果的。

血行を良くして、明るい顔色・ピンク色の頬を目指しましょう。

くすみタイプ6 むだ毛処理くすみ

むだ毛処理くすみは眉毛の周りや鼻の下などの産毛を頻繁にシェービングしていると出来るくすみです。

毛を剃る時に角質まで剃ってしまう為、お肌のバリアー機能が低下し、肌荒れが起きます。その肌荒れがくすみの原因となるのです。

むだ毛処理くすみはレーザー脱毛や光脱毛がオススメ。

シェービングによる肌荒れからも開放されます。

くすみタイプ7 糖化くすみ

糖質を取りすぎると肌が糖化してしまいます。

黄色っぽいくすみは糖化くすみかも知れません。

糖化くすみを防ぐには糖質を取りすぎないことが一番なので、甘い物・穀類等はなるべく控えましょう。

糖質を余り食べないようにすることはダイエットにも繋がるので一石二鳥ですね!

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