肌のエイジングが進む原因

肌のエイジングが進む原因

肌のエイジング(=老化)と聞くと、あなたは何を思い浮かべますか?
「くすみ」「たるみ」「毛穴の開きやたるみ」「シワ」「ほうれい線」などの症状でしょうか?

要は、肌のエイジングとは、「肌が本来持っているキレイになろうとするチカラ」が、加齢にともなってどんどん劣化していくこと。
その原因は大きく分けて4つあります。

  • 肌の乾燥
  • 紫外線ダメージ
  • 肌の酸化、糖化
  • 女性ホルモンの変化

ですが、肌のエイジングの原因は、このうちのどれか1つというわけではありません。

加齢や肌に対する外的刺激、食事や睡眠を含めた生活習慣など、さまざまな原因が複雑に絡みあって、肌の機能を衰えさせ、エイジングを進行させているからです。
実は、老化のメカニズムは現代の科学をもってしても完全には解明されていないのが実情。

ただし、上に挙げた「肌のエイジングが進む4つの原因」は、老化への影響が非常に高いと考えられています。

きちんと結果が出る基礎化粧品を選ぶためにも、エイジングの原因を詳しく理解しておきましょう。

肌の乾燥

年齢を重ねるとともに、肌を外的刺激から守るバリア機能が低下し、肌が生まれ変わる周期(ターンオーバー)も乱れます。

ちょっとの刺激も肌ダメージとなり、うるおいを保持するチカラが弱まるため、肌が乾燥していきます。

肌が乾燥するとさらにバリア機能が低下し、肌が衰える悪循環へと陥ります。

その結果、シワ、ほうれい線、毛穴の開き・たるみ、インナードライ、敏感肌など、ありとあらゆる老化症状を引き起こします。

紫外線ダメージ

紫外線を浴び続けることで肌ダメージが蓄積すると、シミ・シワ・たるみなどのエイジングサインが目立つようになります。

一説によると、肌のエイジングが進む原因のおよそ80%が紫外線ダメージによるものだともいわれています。

紫外線ダメージは、エイジングの大敵といえるでしょう。

紫外線を防ぐならやはり日焼け止めが欠かせません。

肌の酸化、糖化

過度なストレスや紫外線、喫煙などの影響を受け、体内で過剰に活性酸素が発生すると、肌が「酸化」し、シミ・シワ・たるみといった老化現象が加速。

また、年齢肌が黄色くくすんで見えるのは、肌の「糖化」が原因です。

体内にあるたんぱく質と、食事から摂取した糖が結びつくことで肌が「糖化」し、シワ、黄ぐすみ、たるみ、ゴワつきが進みます。

女性ホルモンの変化

女性ホルモンは30歳前後をピークに減少し始めるといわれています。

なかでも、コラーゲンや肌のうるおいに影響を与えているのが、若返りのホルモンとも呼ばれている「エストロゲン」。

「エストロゲン」の減少は、肌の老化を促進し、また更年期症状や骨粗しょう症なども引き起こします。

結果が出る基礎化粧品を選ぶコツ

結果が出る基礎化粧品を選ぶコツ

今どきの30代40代50代は、一昔前に比べると、ずっとキレイで若々しい人が多いですよね。
でも、どんな人でも30歳を過ぎると老化が始まり、どんどん肌は衰えていきます。

なぜなら先ほどもご紹介したように、若返りのホルモンは30前後をピークに減少の一途をたどり、50歳を過ぎた頃にはなくなってしまうからです。

だからこそ、30歳を過ぎると一日でも早く、基礎化粧品を用いたエイジングケアを始めた方が良いといえるのです。

「結果が出る基礎化粧品」選ぶことは、エイジングケアを成功させるための基本の基本。

とはいえ、ドラッグストアの店頭に並ぶたくさんの基礎化粧品シリーズのなかから、効果的な基礎化粧品をどうやって選べば良いのかなと思いますよね?
基礎化粧品選びのコツは、とてもシンプルです。

  1. 自分の肌質に合わせて選ぶ
  2. 高い保湿力&UV対策を重視
  3. エイジングサイン対策で選ぶ
  4. 肌へのやさしさで選ぶ

TVCMや店頭ポスターなどのイメージに流されて「この基礎化粧品、良いかも~」と選んでしまいがちですが、基礎化粧品に限ってはそうした良いイメージに惑わされないよう、上に挙げた「基礎化粧品選びの4つのコツ」を念頭に置きながら慎重に選びましょう!

自分の肌質に合わせて選ぶ

基礎化粧品選びで1番大切なのは、自分の肌の特徴に合うものを選ぶこと。

基礎化粧品は、肌に直接つけて、肌そのものを清潔にし、栄養を与えるものだからこそ、合わないものを選ぶと、結果を出すどころか、トラブルを起こしてしまうことも…。

極度の乾燥肌、揺らぎやすい敏感肌、大人ニキビがある肌など、それぞれの肌質に最適な成分が入った基礎化粧品を選んでください。

また、現品を購入する前に、店頭でのタッチアップや試供品、トライアルキットなどをうまく活用しましょう。

高い保湿力&UV対策を重視

肌のエイジングが進む2大原因は、「乾燥」「紫外線ダメージ」

ですから、年齢肌をケアする基礎化粧品は、たっぷりの保湿成分をしっかり肌の内側へと届けられるものでなければ意味がありません。

さらに、紫外線によるダメージを和らげ、シミの原因となるメラニンにアプローチする、美白効果もある基礎化粧品を選べば、まさに「鬼に金棒」です。

エイジングサイン対策で選ぶ

さまざまな種類の基礎化粧品が販売されている中、何を選べば良いか迷ったときは、自分が1番悩んでいるエイジングサインをケアできる基礎化粧品かどうか…を重視すると、判断しやすくなります。

ひどい乾燥、たるみ&ほうれい線、毛穴、大人ニキビ肌など、特化した悩みにアプローチできるエイジングケア用の基礎化粧品シリーズがたくさん開発されています。

肌へのやさしさで選ぶ

年齢肌は、バリア機能の低下によりダメージを受けやすくなっています。

また、女性ホルモンの変化などによってとても調子を崩しやすい状態でもあります。

結果を早く出したいからといって強い成分を配合した基礎化粧品を使ってばかりいると、肌を傷めてしまう場合も…。
なるべく低刺激処方や無添加の基礎化粧品、植物由来成分配合の基礎化粧品など、肌にやさしい基礎化粧品アイテムも組み合わせながらと良いでしょう。

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