しわ対策に効果的な美容液の使い方

美容液でしわをケアしたいなら、選び方だけではなく使い方にもコツが必要です。

ここでは、小じわ・深いしわ・表情ジワの3タイプ別に美容液の使用方法を紹介します。

小じわをケアする美容液の使い方

セラミドやコラーゲンなど保湿成分を豊富に含んだ美容液を使用します。

まず、美容液を規定量より多く指先に取り、小じわが気になるところへ厚めに点置きしていきます。

特に、皮膚の薄い目元はひっぱったりこすったりしないよう注意しましょう。

美容液で部分パックをするようなイメージです。

深いしわをケアする美容液の使い方

レチノールや幹細胞エキス(ペプチド)などを配合した美容液を使用します。

まず、手をチョキの形にして深いしわを伸ばしていきます。

強くひっぱったりこすったりするとかえって肌ダメージが残るので注意して下さい。

そして、美容液を指先に規定量とり、しわに沿って美容液を塗り広げます。

このとき、指の腹で美容液を塗布すると肌に対するダメージを与えずにすみます。

表情ジワをケアする美容液の使い方

表情ジワをケアする際は、油分の多い美容液でマッサージしながら使い、表情筋のこわばりを緩めるケアが大切です。

美容液を規定量手に取り、指の腹を使ってしわの上にのせたら、それぞれのパーツに合わせ指を垂直に動かしながらマッサージしていきましょう。

眉間のしわをケアする場合

両手の薬指を使って上から下、下から上へしわをまたぎながらマッサージします。

このとき、眉間でS字を描くようにしてマッサージするのがおすすめです。

おでこのしわをケアする場合

両手の指を使い、おでこに対して下から上に引き上げるようにしてマッサージしていきます。

1回のマッサージにつき、おでこ全体を5回引き上げましょう。

目尻のしわをケアする場合

片手をチョキの形にして目尻のしわを伸ばし、もう片方の手でしわをまたぐように薬指を5回動かします。

美容液をつけすぎてしまったら、放置せずにティッシュで軽く拭き取ってください。

また、アイクリームのケアにも同様のマッサージ方法がおすすめです。

美容液は入浴後すぐにつける

入浴後にスキンケアを行う人が多いと思いますが、入浴後は入浴前よりも肌が乾燥しやすく、すばやくスキンケアを行わないとスキンケア成分の浸透も悪くなります。

美容液の種類にかかわらず、入浴後は速やかに使用するようにしましょう。

美容液の使用順を事前に確認する

美容液には、洗顔後に使用して化粧水粧水)の浸透力を良くするブースター美容液、そしてクリームや乳液など保湿アイテムの前に使用する保湿美容液の2タイプがあります。

美容液のタイプによって使用順が異なるため、新しい美容液を使用する際は順番をしっかり確認するようにしてください。

最もしわのケアに最適なのは保湿美容液です。

また、複数の美容液を同時に使用することも可能ですが、その際は油分の少ない方から先に使用するようにしましょう。

まとめ

しわにはさまざまな種類があり、その種類に合わせた美容液の選び方や使い方によって効果的なしわ対策を行うことができます。

今までしわ対策を頑張ってきたけど思うような効果が感じられなかった人は、そのしわに適したケアではなかった可能性も。

特徴や成分に注目しながら、それぞれのしわに特化したスキンケアを習慣化させましょう。

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