インフルエンザ対策サプリメントの正しい摂り方

サプリメントは医薬品などとは違い、いつ飲んでもOKな「食品」として分類されているものがほとんどです。
サプリメントの説明書があればそれに従う方が良いですが、善玉菌がより活躍できる効果的な摂り方があります。
具体的にどのように飲めばいいのか、順番に見ていきましょう。
夜に飲む
免疫細胞が多く住む腸は、夜22時から2時までの「ゴールデンタイム」と言われる時間に活発に働きます。
その時間に善玉菌が活発に動くためには、就寝前にサプリメントで補ってあげて、善玉菌の数を増やす、あるいは食物繊維などのエサを作るようにするのがいいですね。
つまり夜に飲むようにするのが、一番サプリメントを摂るのに効率的といえますね。
薬を飲んでいる場合は医師に相談を
サプリメントは、医薬品とは違って食品の扱いですが、食品としてでも個人との相性が悪い場合があります。
さらに言えば、個人が普段服用している医薬品などとの相性が悪い場合もあるのです。
そのため、薬を服用していて心配な場合は必ず医師に相談するようにしましょう。
医師によっては逆にサプリメント摂取を勧めていることもあるので、医師からどのように摂ったらいいか、話を聞くのもいいですね。
サプリメント以外でできる新型インフルエンザ対策とは

インフルエンザと一言に言っても、
- 季節性インフルエンザ
- 新型インフルエンザ
の2種類があります。
通常の季節性インフルエンザに関しては、多くの人が既にかかっているため、免疫を持っており抵抗力がついています。
しかし、季節性インフルエンザの免疫を持っていても、抵抗力が弱まると感染、重症化しやすくなります。
だからインフルエンザは、乳幼児やお年寄りなど、抵抗力の弱い人は重症化しやすいのですね。
このように抵抗力が弱っている場合は、インフルエンザ対策にもなるサプリメントを補うなどで免疫を強化していけばいいのですが、免疫を持っていない新型インフルエンザに関してはどのように対策すればいいのか、気になりますよね。
ここでは、新型インフルエンザにかからないために、どのような対策をするべきかをまとめてみました。
うがい手洗いをこまめに行う
よく、「風邪をひかないために、うがい手洗いをする」ということを小さいころから言われていたという方は多いと思います。
しかし、なぜうがいと手洗いをすると、風邪をひかないのでしょうか。
手洗いは、ウィルスを手に付けないためで、ガラガラうがいに関しては、音を立ててうがいをすることで、喉の粘膜にあるウィルスを弾く線毛が刺激され、活発化するのです。
風邪をひいていなくても手洗いやうがいを日常的にすることは、喉の粘膜を強くするためだったのですね。
このように喉を強くすることで、新型インフルエンザが入りにくい体を作ることが出来ます。
運動を心がける
運動も、免疫力アップに密接にかかわっています。
適度な運動は代謝を活発にし、体温を上げますが、実はこの体温が重要で、体温が1度上がると30%も免疫力が上がるとされているんです。
そのため、適度な運動をして身体の代謝を上げることは、新型インフルエンザを始めとしたウィルス対策として重要なのですね。
睡眠をたっぷりとる
免疫細胞が活発に動くのは、睡眠中とされています。
私たちがしっかり眠ると、免疫細胞が活発に動き、体温が下がって免疫力が下がる人間の体を守る力が強くなります。
逆に睡眠不足の時は、免疫細胞が活性化しないので、免疫力が落ち、インフルエンザや風邪などにかかりやすくなるのです。
風邪やウィルスへの抵抗力が弱っていると思う方は、サプリメントと並行して、睡眠をたっぷりとり、病気を寄せ付けない体質作りを目指しましょう。
まとめ

インフルエンザは非常に感染力が強く、かかってしまえば発熱や倦怠感などは避けられません。
インフルエンザワクチンの接種や、うがいや手洗いをする、予防対策としてマスクをつける、といった基本的なことはもちろんですが、根本的に「ウィルスにかかりにくくする」という体の免疫力を上げることも非常に重要です。
今回ご紹介したインフルエンザ対策のサプリメントは、腸内環境の正常化といった、免疫力アップに効果的に働きます。
健康的な生活を心がけると共に、自分にあったサプリメントを見つけて、継続的に試してみるといいですね。
