キレイをめざすコラーゲン商品の選び方

加齢や紫外線などで減少するコラーゲンですが、体内で増やすこともできます。
体内のコラーゲンを増やす目的で商品を選ぶ際は、コラーゲンを配合した化粧品ではなく、粉末などのコラーゲン食品を選ぶようにしましょう。
コラーゲンには水分を抱え込む性質があるり、コラーゲン食品に含まれているコラーゲンは体内で分解され、アミノ酸によって再び合成されます。
体内のコラーゲン量を増やす目的なら、コラーゲン食品のほうが適しているのです。
コラーゲンは鳥の手羽先や牛もつなどに含まれていますが、たくさん食べたところで脂質やカロリーの摂りすぎになります。
効率よくコラーゲンを補うなら、サプリメントや粉末、ドリンクなどのコラーゲン食品がおすすめです。
ここからは、種類の多いコラーゲン商品の選び方について解説していきます。
コラーゲンの配合量
コラーゲン食品といっても、配合量もバラバラです。
成人女性の場合、コラーゲンの摂取推奨量は1日5,000~10,000mgとされていますが、一般的な食生活での1日のコラーゲン摂取量は1,900mgほどなので、明らかにコラーゲンが不足していると言えます。
少なくとも、コラーゲンが3,000mg以上含まれている食品を選ぶ必要があるでしょう。
しかし、ただコラーゲンの量が多いだけでは意味がありません。
なぜなら、コラーゲンは分子が大きいので、体内に吸収しにくいと言われているからです。
コラーゲンを効率よく吸収するためにも、コラーゲンを低分子化(またはペプチド化)しているものを選びましょう。
また、なかには低分子化ではなく高分子化しているコラーゲンもあります。
高分子コラーゲンは吸収しにくいのでは?と思われるかもしれませんが、高分子化されたコラーゲンは一部がアミノ酸に分解されず、そのまま吸収されるメリットがあるのです。
低分子化コラーゲンで効果を実感できなかった人は、高分子化コラーゲンを配合した食品も取り入れてみてください。
糖質の少ないコラーゲン商品
コラーゲンを含有した健康食品にはたくさんの種類がありますが、コラーゲンを手軽に美味しく摂れるコラーゲンゼリーやドリンクなども人気があります。
しかし、味をつけるためにたくさんの糖質や添加物が使われているので、私たちの生活や健康に多少なりとも影響を与えることもあるのです。
特に、ダイエット中の人や生活習慣病対策で糖質を控えている人にとっては避けたいもの。
コラーゲン商品を選ぶ際は、糖質の少ないものを選びましょう。
糖質の少ないコラーゲン商品には、サプリや粉末などが挙げられます。
一番長続きできるものを選ぶ
コラーゲンを摂る上で大切なことは、一時的ではなく継続して摂ることです。
コラーゲンを含む健康食品は、医薬品ではないため即効性が期待できるとは限りません。
コラーゲンを取り続けることで、少しずつ健康へのサポートが期待できます。
少なくとも、3ヶ月は継続して摂り続けることが大切です。
コラーゲンを摂り続けるためにも、自分が一番長続きできるものを選びましょう。
長続きしやすいのは手軽な粉末タイプ!
コラーゲン含有のドリンクやゼリーは糖質が多いので、長期的に摂るためにはカロリーや栄養バランスを考えた食生活を送る必要があります。
また、サプリは1日に5~6粒目安のものが多く、一度にまとめて摂ることを推奨しているのでカプセルや錠剤が苦手な人は向いていません。
一方、コラーゲン粉末はカロリーも低く、料理やドリンクに溶かして摂ることができるので、非常に手軽で続けやすいといえるでしょう。
それぞれの特徴を考慮して、自分が一番長く続けられそうなものを選んでみてください。
