ニキビ改善に役立つマメ知識

大人ニキビは、いろいろな原因が複雑にからみあって発症しています。

美容液などで肌のお手入れをしっかり行うこと以外にも、ニキビ改善のためにできることはたくさんあります。

ニキビが悪化したり、ニキビ跡が残ったりしないよう、簡単なことから対処していきましょう。

ニキビができやすい時期を知る

大人ニキビは治ったり悪化したりを繰り返すニキビです。

つまり、ニキビができやすい時期もあれば、治りやすい時期もある…ということですね。

ニキビができやすい時期は美容液を重ねづけしたり、美容液でパックをしたりするなど、ニキビを悪化させない工夫もしやすくなりますよ。

排卵期、生理前

プロゲステロンの影響を受けて皮脂の分泌が活性化するため、ニキビができやすくなっています。

また排卵期は、腸の働きが落ちるため便秘になりやすく、それに伴ってニキビもできやすい状態です。

疲れがたまっているとき

食生活の乱れや睡眠不足、ストレスなどで疲弊し、カラダの抵抗力が落ちているときは、ニキビもできやすくなっています。

空気が乾燥する季節は、肌が乾燥するためバリア機能が低下しやすい状態。

外的刺激から肌を守ろうとして肌表面の過角化も進みます。

また肌が乾燥するせいで毛穴もキュッと小さくなっているため、毛穴が詰まりやすくなっています。

ニキビができにくい生活習慣を実践する

大人ニキビの改善するためには、ニキビ向けの美容液でお手入れするだけではなく、生活習慣全体の見直しが欠かせません。

これまでの習慣を急に変えるのは難しいですが、ニキビのない素肌を手に入れるために、できることから少しずつ実践してみてくださいね。

よく寝て、バランス良く食べ、適度に運動しよう

睡眠不足や食生活の乱れ、運動不足は、カラダの抵抗力を低下させ、ニキビ悪化の原因となるアクネ菌を活性化させてしまいます。

ストレスを上手に発散しよう

ストレスを溜め込むと自律神経が乱れ、ニキビの悪化だけでなく全身の健康状態にも悪影響を与えます。

洗顔・クレンジングを見直そう

洗浄力の強すぎる洗顔料を使っていませんか?

一日に何度も洗顔したり、ゴシゴシこすり洗いをしたりしていませんか?

間違ったスキンケアは角質のバリア機能を低下させ、ニキビ肌を悪化させてしまいます。

特に炎症ニキビの場合は、指が肌に触れないようやさしく洗顔・クレンジングを行いましょう。

1年中、紫外線対策を徹底しよう

紫外線ダメージは、ニキビ肌にとって何ひとつ良い結果をもたらしません。

肌の乾燥やバリア機能の低下、ターンオーバーの周期を乱すことで、ニキビの治りを遅らせてしまいます。

お酒はほどほどに。タバコは厳禁!

お酒を飲み過ぎると体内で活性酸素が発生し、ニキビの炎症を悪化させてしまうことも。

また、タバコは血流を悪化させるため、肌の代謝が低下し、肌の乾燥やニキビの悪化を招きますので、ぜひとも禁煙を!

寝具は清潔にしよう

枕カバーやシーツなどの寝具に付着した老廃物や雑菌が、ニキビを悪化させてしまうことがあります。

スキンケアや生活習慣に気をつけているのにニキビが改善しない場合は、寝具だけでなく、普段身に着けている衣類や室内の空気環境が清潔かどうかを確認してみてください。

まとめ

大人ニキビができる原因やニキビの種類を解説しながら、ニキビ肌ケアにおすすめの美容液をご紹介してきましたが、いかがでしたか。

何度も繰り返しできる大人ニキビのケアは、保湿ケアが大事です。

ニキビに効く有効成分や保湿力の高い美容成分が配合されている美容液を選んで、毎日しっかりとケアを続けてみてください。

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