バストアップクリームの使い方・ポイント

スペシャルケアとして使うバストアップクリームは、高価な有効成分が配合されているだけに、価格もお高めです。

その分、しっかり結果は出したいと願う人のために、バストアップの上手な使い方やポイントについてまとめました。

クリームの効果を最大限に引き出して、バストアップしたことを実感するなら、ココに注意!

塗るタイミング

どんな化粧品にも言えますが、肌の表面に有効成分が乗っかっているだけでは、なかなか狙う効果は引き出せません。

肌の奥にある角質層など、有効成分が働く場所にきちんと届いてこそ、効果は表れるのです。

浸透力が高まる工夫はどのアイテムにも施されてはいますが、ユーザー側にも浸透力を高める工夫はできます。

それは入浴後につけることです。

皮膚が清潔で、血行がよくなっている状態であれば、肌につけた有効な成分はぐんぐん目指すポイントに浸透していくのです。

クリームをつけてマッサージも行うならなおさら。

マッサージと入浴効果が相乗効果をもたらします。

また、女性ホルモンの働きで乳腺の成長を促すことによりバストアップ効果を目指すタイプのバストクリームは、就寝前につけるのもポイントです。

睡眠中は、日中以上にホルモン分泌が活発になりますから、それをサポートするバストアップクリームを寝る直前につけることで、効果の高まりが期待できます。

つまり、ベストは就寝前にお風呂に入った後、つけることです。

このときシャワーだけでささっと体を洗って済ませるのでなく、できるだけゆっくりと浴槽につかり、体の芯まで温めることが重要です。

ほとんどのタイプは、1日1回の使用が目安ですが、もっと攻めのケアをしたいときは、朝もう一度バストの形を整えるようなイメージでクリームをつけるとよいようです。

使う量

クリームの適切な使用量は、それぞれの製品の説明書をきちんと読んで、それを守ることが大切です。

塗ってからしばらくしてもバストがベタベタするようでは塗りすぎ。

大量に塗ったから、その分バストが大きくなるというわけではないので気をつけましょう。

また逆に『高価なクリームだから』と、少量ずつちびちびつけるのもよくありません。

クリームをつけてからマッサージを行う場合は、クリームの量が少ないと指の滑りが悪くなり、肌を過剰にこすってしまい、かえってバストの黒ずみなどをひどくしてしまうケースも。

ふくらんでいるバスト部分だけでなく、それに続くデコルテ部分にも塗ることも忘れずに。

デコルテ部分の皮膚は、バストを上に引き上げてツンと上向きのきれいなバストを作る大事なパーツなので、バスト同様しっかりお手入れしましょう。

力を入れすぎないで塗る

バストアップクリームを付けるときつい「大きくなーれ、大きくなーれ」と念じて塗ってしまうのが乙女心というものですね。

でも気持ちが入りすぎて、塗る指先に力が入りすぎないように気を付けて。

どのバストアップクリームにも、塗るときやマッサージを行うときには「指を滑らせるようにやさしく塗ってください」と書いてあります。

増やしたい脂肪を、マッサージで逆に燃焼させることになっては逆効果です。

「気になるぜい肉を落としたいときのウエスト部などのマッサージとは違う」ことを心にとめて、やさしく形を整えながらマッサージしましょう。

バストアップクリームのデメリット

稀にですが、バストアップクリームの使用で体調にトラブルが起こるケースがあります。

生理不順や、生理痛の悪化、ニキビ、肌荒れ、便秘、めまいなどなど。

これらはプエラリア系、ダイズイソフラボン系のクリームを使う人に出やすい症状。

その理由は、プエラリアやダイズエキスが女性ホルモンと似た働きをするためです。

女性ホルモンは自分でコントロールできる量を超えてしまうと、ホルモンバランスが乱れて体に不調を引き起こします。

大量にプエラリア系、ダイズイソフラボン系の成分が体に入ると、本物の女性ホルモンが過剰分泌されたのと同じ不調が起こるというわけです。

もしもこのような症状が起こったら、使用をやめて様子を見た後(体調が戻らない場合は受診しましょう)、体調が戻ったところでボルフィリン系クリームにチェンジするのをお勧めします。

また、ホルモンバランスが整っていない10代の方や妊娠中の人はバストアップクリームを使うのは控えましょう。

まとめ


バストアップ用のクリームには、大きく分けて2つのタイプ(女性ホルモンにアプローチして乳腺の発達を促すものと、バストの脂肪組織を増大させるもの)があることがわかりました。

また、直接バストを大きくするわけではないものの、バストを引き上げて支えるデコルテや、バスト表面の皮膚を保湿したり、ハリ・ツヤ・弾力を与えたり、美白したりして美しく女性らしいバストに仕上げる成分も、多くのバストアップクリームに配合されています。

バストアップ効果を期待できるサプリと併用して体の内側と外側からバストアップを狙うものや、新コンセプトともいえる、眠っている間のバストの形崩れを防ぐ、形状記憶成分入りのジェルも。

数多くあるバストアップクリームの中で、自分の生活スタイルや体質、目指すバストに最もぴったりなものを選択して結果を出し、自信の持てるバストでこの夏を楽しみましょう!

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