レッドスムージーの効果を高める飲み方

栄養素やファイトケミカルが豊富に含まれたレッドスムージーですが、その効果をさらに高める方法があります。
なかには、ダイエットや美肌、便秘改善などの目的が異なる人も多いので、それぞれの目的別でおすすめの飲み方を紹介していきます。
また、ここで紹介する飲み方は粉末タイプのレッドスムージーを前提としています。
ぜひ参考にしてくださいね。
美容目的の人におすすめのレッドスムージーの飲み方
美容目的でレッドスムージーを始める人は、豆乳に混ぜて飲んでみましょう。
豆乳の原料である大豆には、コラーゲンの生成をサポートするエストロゲンに似た性質を持っているので、美肌効果が期待できます。
また、豆乳には美肌以外にもダイエットに良い効果をもたらします。
なぜなら、食欲を抑えたり脂肪の吸収を抑えたり、代謝を高める働きがあるからです。
しかし、豆乳自体のカロリーは決して低いものではないので、1日1杯程度にとどめておきましょう。
ダイエット目的の人におすすめのレッドスムージーの飲み方
ダイエット目的でレッドスムージーを飲む人は、置き換えダイエットやファスティング(絶食)に活用しましょう。
いずれも普段の食事をレッドスムージーに置き換えるダイエット方法ですが、すぐに体重を落としたい方は短期間のファスティングがおすすめです。
ファスティングはカロリーが抑えられるだけではなく、消化器官を休ませてあげることができるので、代謝を高めて脂肪が燃えやすい体になります。
しかし、絶食に慣れていない人がすると体調を崩す恐れもありますし、急激な体重の低下はリバウンドを引き起こす可能性があります。
ダイエットに慣れていない人や、リバウンドを防ぎたい人は朝やお昼の置き換えダイエットとしてレッドスムージーを取り入れましょう。
もちろん、食事内容の見直しや生活習慣の改善を行うことがダイエットの近道です。
便秘解消目的の人におすすめのレッドスムージーの飲み方
粉末のレッドスムージーは水や炭酸水、牛乳などに混ぜて摂るのが主流ですが、ヨーグルトに混ぜて食べるのもおすすめです。
ヨーグルトには腸内環境の改善に働きかける乳酸菌が豊富に含まれているので、酵素を多く含むレッドスムージーと同時に摂ることで便秘解消が期待できます。
彩りも良いですし、グラノーラを混ぜれば食感が加わって満腹感もアップ。
食欲のない日や、朝食に取り入れてみてはいかがでしょうか。
毎日続けるためには飲み方の工夫も必要!
レッドスムージーは一回限りで効果が出るものではありません。
飲み続けることで体質に変化が訪れ、美容や健康、ダイエットに働きかけます。
しかし、同じ味に飽きてしまって長続きできないのはもったいないので、飲み方を工夫してみましょう。
レッドスムージーに入っている赤い野菜や果物がもたらす効果について

野菜や果物には豊富な栄養素が含まれていますが、なかでも赤い野菜や果物に共通しているのがファイトケミカルです。
ファイトケミカルは、食物繊維に続いて「第7の栄養素」とも呼ばれており、体内の活性酸素を除去する働きがあります。
活性酸素は、人が生きていく上で必要な酸素でもありますが、体内に増えることで細胞を錆びつかせ、免疫力を下げたり代謝を滞らせることで体にさまざまなダメージを与えます。
ファイトケミカルは、赤い野菜や果物の色素そのもの。
アサイーやドラゴンフルーツのようなスーパーフードにも、ファイトケミカルは豊富に含まれています。
では、赤い野菜や果物に含まれている栄養素について一部紹介していきます。
アサイー
スーパーフードの一つ・アサイーは栄養価が高く、抗酸化作用を持つポリフェノーリや鉄分が豊富に含まれているので、美容やダイエットにアプローチします。
トマト
トマトには、抗酸化作用を持つリコピンや肌の代謝に欠かせないビタミンA、C、E、その他にも鉄分やカルシウム、クエン酸が含まれています。
アセロラ
アセロラは、ビタミンの含有量が世界中の果物の中でトップと言われており、レモンと比較すると10~30倍と言われています。
また、抗酸化作用を持つアントシアニンが豊富に含まれています。
りんご
りんごには、独自のリンゴポリフェノールが含まれています。
リンゴポリフェノールには抗酸化作用がありますが、未熟なリンゴは成熟したリンゴに比べ約10倍ものリンゴポリフェノールが含まれていると言われています。
人参
人参には、抗酸化作用を持つβカロテンやビタミンC、食物繊維やミネラルが豊富に含まれています。
いちご
いちごには、ビタミンCや葉酸、食物繊維やカリウムが含まれています。
なかでもカリウムは、体内の余分な水分や塩分を排出する働きがあるので、むくみ解消が期待できます。
ドラゴンフルーツ
スーパーフルーツの一つであるドラゴンフルーツには、ビタミンB、C、Eのほかに、ミネラルやカルシウム、アントシアニンが豊富に含まれています。
まとめ

赤い野菜や果物には、活性酸素を除去して代謝をスムーズにするファイトケミカルが豊富に含まれています。
そんな野菜や果物を手軽に摂れるのが、レッドスムージーです。
グリーンスムージーに比べて青臭さがありませんし、粉末タイプなら水に溶かすだけで簡単に作ることができます。
今回記事の中で紹介したレッドスムージーは、いずれも低カロリーで酵素が豊富に含まれている一押し商品です。
