妊娠線の防止&ケア方法は?
いま妊娠中の方は、毎日のクリームによるケアと並行して、ここで紹介する方法を実践してください。
妊娠線をできにくくする妊産婦生活を目指しましょう!
急激に太らないこと!
妊娠中の体重コントロールを制する者は、妊娠線を制する!を肝に銘じておきましょう。
最近は産科でも、妊婦さんの健康リスクを軽減するために体重を増やし過ぎないよう指導されるようになりました。
なるべくゆっくりと体重を増やし、妊娠期間を通じて8kg前後の体重増加が理想です。
食事に気を付けるだけでなく、ウォーキング(散歩でも可)などの運動で代謝を高め体力をつけておけば、妊娠線予防のためだけではなく、お産にも産後の体力回復にも良い影響をもたらしてくれますよ。
保湿ケアを毎日徹底する
妊娠線ができにくいのは、弾力のあるやわらかい肌。
そのためには妊娠線ケア用クリームで毎日しっかりと保湿し、うるおいを与え続け、やわらかい状態を長く保つことが大事です。
夜はシャワーで済ませたくなりますが、面倒でも入浴してからクリームを塗る方がより効果を実感できます。
妊娠中は買い物も大変ですので、気に入ったクリームはネット通販で定期購入を申し込んでおくと便利ですよ。
妊娠が分かったらすぐ保湿ケアを開始
妊娠線ができやすいのは妊娠5カ月~7カ月頃ですが、妊娠初期から保湿ケアを始めて断裂しにくい柔らかい肌づくりをしておきましょう。
事前に良い肌の状態を整えておけば、急に体重が増えても妊娠線ができにくくなります。
また妊娠線ができやすいといわれている「妊娠前に痩せていた人」「アトピー肌・乾燥肌の人」「経産婦さん」「高齢妊娠の人」に当てはまる人は、妊娠線ができる前からクリームで肌をケアしていくことをおすすめします。
妊娠線ができても保湿ケアを続けること!
妊娠線ケア用クリームを地道に塗り続けていても、急激に胎児が成長したりした場合、妊娠線ができてしまう場合もあります。
お手入れを頑張ってきた分がっかりするかもしれませんが、これ以上妊娠線が増えたりしないよう、クリームによる保湿ケアは続行してください!
そこでお手入れをやめてしまうと、妊娠線がよりひどい状態になるかもしれないからです。
ガードルや腹帯を活用しよう
お腹が大きくなり皮膚が引き伸ばされるスピードを少しでも低減するために、市販のガードルや腹帯を活用するのも一手です。
マタニティ用のガードルや腹帯は重くなったお腹が重量とともに下に下がるのを支え、腰の痛みなどをサポートするものですが、皮膚の伸びを防ぐことにも役立ってくれます。
冬場は冷え対策にもなりますし、夏場はメッシュタイプのものもあります。
妊娠中も仕事などで外出する機会の多い方には特におすすめですよ。
まとめ

妊娠線について解説してきましたが、いかがでしたか?
妊娠線は表皮の奥の真皮や皮下組織が断裂した状態で、一見すると、とても痛そうに見えますが実際はほとんど痛みはありません。
多少かゆみを感じることもあるようですが、妊娠線は医学的な治療を要する疾患ではないので、妊娠線ケア用のクリームによる予防・対策は基本的に美容目的で行うものです。
少しだけできるのであればまだ我慢できますが、人によってはお腹全体に目立つ妊娠線ができてしまう場合もあります。
出産後に鏡を見て後悔しないためにも、妊娠線ケア用クリームによるお手入れを毎日コツコツ続けてくださいね。
