敏感肌ってどんな状態?
最近、肌質が変わったと感じたことはありませんか?
化粧水をつけるとヒリヒリしたり、お風呂からあがるとかゆかったり。
保湿ケアをしっかりしているのになぜ? と思ったら、肌が敏感に傾いてしまったサインかもしれません。
そんな方や、すでに敏感肌を自覚していて色んな化粧品を使っても改善しないという方にもおすすめなのが、サプリメントを摂ることです。
肌に良い栄養を効率的に補う内側からのアプローチで、敏感肌の改善が促されます。
「肌は体調の鏡」とも言われることから、敏感肌対策に内側からの働きかけはとても重要です。
敏感肌になることで起こるかゆみや肌荒れはストレスになり、悪循環に陥りかねません。
早く敏感肌の辛さから解放されるためにも、手軽なサプリメントからケアを始めてみませんか?
敏感肌ってどんな状態?
敏感肌は、肌の保湿バランスが崩れて「バリア機能」が弱まり、外部からの刺激にかゆみや赤み、ピリピリ感を感じてしまう状態をいいます。
肌は、「表皮」「真皮」「皮下組織」の3つの層からできていて、バリア機能を備えているのは表皮の一番外側にある「角質層」。
0.02ミリメートルという薄さですが、肌内部の水分を逃さないと同時に外部刺激をブロックする役目を担っています。
この角質層にある3つの要素が、肌のバリア機能を保っています。
●皮脂膜
皮脂と汗が混ざってつくられる膜
●天然保湿因子(NMF)
角質層の細胞に含まれるアミノ酸など
●細胞間脂質
細胞同士を結びつけるセラミドや脂肪酸など
ところが、なんらかの理由で3つの成分が不足したりバランスが崩れたりすると、肌が乾燥してバリア機能が低下してしまいます。
結果、外部の刺激を受けやすくなり、肌が普通のときより敏感に反応する敏感肌になるのです。
敏感肌の原因は?
敏感肌になる原因は様々ありますが、共通するのは「乾燥」につながることです。
しかも原因は一つだけではなく、絡み合って敏感肌に至ることも。
あなたが思い当たる乾燥する原因はあるでしょうか?
①間違ったスキンケア
化粧品や洗顔料を使ったときにピリピリした刺激を感じたら、それは肌に合っていない証拠です。
過剰に洗顔したり、刺激の強いクレンジングで摩擦したりすると、必要な皮脂やうるおいを取りすぎて乾燥し、バリア機能を壊して敏感肌になってしまいます。
一方で洗顔や洗髪時のすすぎ不足も、過敏な反応を引き起こし敏感肌になるきっかけに。
また、UVケアをさぼって紫外線を浴び続けると肌表面にダメージを受けて乾燥し、敏感肌になってしまいます。
間違ったスキンケアは肌内部の保湿成分を減少させ、敏感肌の原因になってしまうのです。
②生活習慣の乱れ
偏った食事や睡眠不足、過剰なストレスなどが続く生活は、肌に必要な栄養が行き届かなくなり、肌のターンオーバーが狂い、肌を乾燥させて敏感肌につながる大きな要因です。
特に、就寝中は成長ホルモンが分泌されてターンオーバーを促進する時間なので、敏感肌の改善には睡眠はとても重要なのです。
生活習慣が乱れていたら、規則正しいリズムに戻すことを心がけて敏感肌の改善に努めましょう。
③加齢
年齢を重ねると角質層の保湿成分である天然保湿因子(NMF)が減少して皮膚が薄くなったり、メラニン細胞の数が減少して紫外線に対する抵抗力も低下していくので、敏感肌へと肌質が変わってしまうことがあります。
適したケアをしていないとわずかな刺激でもダメージを受けるようになり、敏感肌になりやすくなります。
④体質
敏感肌はアレルギー体質や生まれつきの肌の弱さが関係することもあります。
小さい頃からかぶれやすかったりアトピーだったりという人は、生まれつき肌が弱いタイプです。
もともとセラミドが少ない肌質だとアトピーになりやすいと言われております。
免疫が過剰反応を起こしてアレルギー反応を出している場合、かゆみやかぶれを引き起こし、敏感肌がひどくなる場合があるので注意してください。
