2019-7-5 17:58
無添加美容液に期待できる効果とは
無添加とは、旧表示指定成分の102種類を使用していないという意味です。
今では、化粧品は使用している全成分を表示することが義務付けられていますが、1991年までは決められた102種類の成分のみを表示することになっていたため、それらの成分は旧表示指定成分と呼ばれています。
この102種類の成分は、使用することでアレルギーを引き起こす疑いがあることから、無添加化粧品ではこれらの成分を使用せず無添加にすることが肌には優しいと言えます。
そんな無添加美容液に期待できる効果とは何があるのか、調べてみました。
乾燥を防ぐ
市販の化粧品は、未開封で3年間品質を保持しなければならないという規定があるので、ほとんどのものに防腐剤が入っています。
使用期限を明示する場合はその規定は免除されるようですが、防腐剤が入っていなければ中身が腐ってしまい、かえって肌トラブルの原因になる恐れもあるので、微量であっても入っていることが多いです。
ただし、防腐剤などの成分は、肌を刺激し乾燥を進行させてしまうものがあります。
防腐剤としてよく使われる成分には、パラベンやアルコール(エタノール)、サリチル酸など、人によっては肌に刺激を与えてしまう成分だと言われています。
無添加美容液にはそういった成分が入っていないものもあるので、肌に刺激を与えることなく乾燥を防ぐことに繋がるのです。
美容機能が働きやすくなる
美容液は、美白や保湿など、目的によって配合されている成分はさまざまです。
そのため、それぞれの美容液に期待できる機能は異なりますが、無添加であることによって、美容成分が旧表示指定成分に邪魔されずに肌に働きかけることができるというメリットがあります。
無添加によって美容液に求める効果の実感力がより高まる可能性も期待できます。
