肌を保湿する乳液の活用法
保湿乳液を使ってるのに、思ったほどしっとりしない…。
保湿乳液はベタベタするから使いたくない…。
そんな方はぜひここで紹介する保湿乳液の塗り方を実践してみてください。
乳液の基本の塗り方
①洗顔した肌に、化粧水(必要であれば美容液も)をつけ、しっかり肌に浸透するまで30秒~1分程度待つ。
②保湿乳液を適量、手のひらにとる。
③指の腹に保湿乳液をとり、目もと・口もとにのせる。
どんな肌質の方でも乾燥しやすい部位なので、気持ち多めに塗るのがおすすめ!
④残りの保湿乳液を、おでこ・頬・あごにのせる。
皮脂の多い部位(鼻など)は、薄目に塗るのがポイント!
⑤肌にのせた乳液を、中心から外に向かって伸ばしながら塗る。
このとき肌をこすらないように注意する。
⑥最後に、顔全体をハンドプレスして浸透を促す。
先行乳液の塗り方
化粧水よりも先につけるタイプの保湿乳液は、肌がごわついている方にとくにおすすめ。
先行乳液は乾燥してゴワついている肌をやわらげて、その後に使う化粧品成分を浸透しやすくする役割があります。
塗り方は、普通の保湿乳液とはちょっと違いますが、正しい方法で塗ると驚くほどツヤツヤふっくら肌に仕上がりますよ!
先行乳液を推奨しているメーカーの化粧水と保湿乳液をセットで使うようにしてくださいね。
①洗顔後、コットンに保湿乳液を適量とる。
②おでこ、頬、あご、鼻に、保湿乳液をのせる。
③クルクルと円を描くようにコットンを動かしながら、中心から外に向かって保湿乳液をのばしていく。
ザラつきやすい小鼻や目もと・口もとは、ていねいに!
④保湿乳液が肌になじんでから、化粧水・美容液をつける。
ベタつかない塗り方のコツ
◆コツ①
保湿乳液をつけるとき、手のひらにとった乳液を顔全体にパパーッと伸ばして塗っていませんか。
皮脂量が多い部位には指を使って薄く伸ばす、乾燥が気になる部位には多めにつけるのがポイントです。
たとえばオイリー肌の方の場合、ただでさえベタつきやすいTゾーンに塗る保湿乳液の量を少し減らすだけで、ベタつき感がかなり減るはずです。
◆コツ②
保湿乳液を顔全体に塗ったら、顔全体を手のひらで覆ってやさしくハンドプレスしましょう!
ほんの10秒程度で済むひと手間で、手のひらの体温で保湿乳液がより肌に馴染みやすくなり、ベタつき感が軽減されますよ。
◆コツ③
保湿乳液を早く浸透させたいからと、肌をゴシゴシしてすり込むのはやめましょう。
乳液が浸透しないばかりか、肌への刺激となりトラブルの原因になってしまいます。
まとめ

肌に適した保湿乳液を使うべき理由を詳しくご紹介してきましたが、いかがでしたか?
普段何気なく使っている保湿乳液は、実は保湿ケアには欠かせないもので、とくに年齢を重ねた方はきちんとした使い方をする必要があります。
