肝臓の機能を高める方法

美肌や健康のためにも、肝臓の機能を衰えさせないことが大事です。
サプリメントで肝臓の働きをサポートする一方で、日々の生活習慣でも肝臓に負担をかけないよう心掛けたいものですね。
ここでは、どなたでも気軽に取り組めそうな肝臓の機能を高める方法をご紹介します。
食生活で肝臓をケアしよう
肝臓の働きを低下させてしまう大きな原因のひとつが、「食べるもの・飲むもの」です。
肝臓に負担をかけてしまう食生活を改め、肝臓の機能を高めてくれる食品を積極的に摂ることをおすすめします。
こんな食生活はNG!肝臓を酷使させ病気を引き起こす!
- お酒を飲み過ぎる、お酒を飲む機会が多い
- 外食が多い、コンビニの弁当をよく食べる(添加物の摂りすぎ)
- スナック菓子・ジュースなど加工食品が好き(添加物の摂りすぎ)
- 激辛料理など刺激の強い食べ物が好き
- 揚げ物や中華など脂っこい料理が好き
- 柿や小豆の食べ過ぎ(肝臓を冷やす食品)
大事なのは、上記のような食生活を日常にしないこと。
アルコールの摂りすぎ、添加物の摂りすぎ、脂肪や糖分の摂りすぎ…が肝臓に負担をかけるのです。
肝臓の機能を高める栄養素&おすすめ食材はコレ!
ビタミン
肝臓が食品から摂った栄養素をスムーズに活用するためには、ビタミン類が欠かせません。
また活性酸素は肝臓の働きを低下させる一因なので、抗酸化作用の高いビタミンC・A・Eも大切です。
タンパク質
タンパク質は肝細胞の修復に必要な素材なので、これが不足すると破壊された肝細胞が元に戻らなくなります。
ミネラル
ミネラルは、肝臓の代謝作用・解毒作用をサポートしてくれます。
亜鉛は、タンパク質の生成に必要な栄養でもあります。
食物繊維
便秘によって腸内に発生した悪玉菌も肝臓によって解毒されます。
つまり便秘も肝臓に負担をかける原因となるので、食物繊維を毎日摂って便秘を改善しましょう。
肝臓に負担をかけないためには、こうした食材を中心に、バランスのとれた食事をすることが大切です。
肝臓に負担をかけない生活習慣をめざそう
毎日何気なく続けている生活習慣が、あなたの肝臓を衰えさせているかもしれません。
下記にあげる項目に心当たりのある人は、少しずつ生活習慣を変えていくことをおすすめします。
こんな生活習慣は肝臓に良くない!
睡眠不足が続いている
あなたが起きている間は、肝臓も働き続けてくれています。
肝臓を休ませるためにも、きちんと睡眠をとりましょう。
ストレスが溜まっている
体内の臓器を動かしているのは副交感神経ですが、ストレスが溜まってくると交感神経が優位になり肝機能が低下します。
また内臓に送られる血液量も減少するため、肝臓の働きが悪化します。
肝臓の健康のためにも、ストレスは溜めこまず上手に発散していきましょう。
運動不足
運動不足だと代謝が低下するため、肝臓に溜まった不要な栄養素を排出させるために肝臓の仕事量が増加します。
肝臓に負担をかけないために、ストレッチ程度でも良いので毎日軽い運動を続けましょう。
ハードな筋トレをしている
筋トレを激しく行うと、体内ではアンモニアが発生します。
そのアンモニアを分解・解毒するのも肝臓なので、過度な筋トレは肝臓に負担をかけてしまうことにつながります。
筋トレは適度に…を心掛けましょう。
風邪薬や頭痛薬をすぐ飲む
カラダに不調を感じたときに、市販薬をすぐ飲む習慣がある人は注意が必要です。
頻繁に薬を摂取すればするほど、薬に含まれる成分を分解するために肝臓は頑張らなくてはならなくなります。
タバコを吸う
カラダに有毒なニコチンやタールを分解・解毒するのも肝臓の役目です。
喫煙本数が多い人ほど肝臓に負担をかけていることになります。
また、ニコチンはビタミンCを破壊する成分なので、肌をくすませる原因にも。
肝臓や美容のためにも、禁煙することをおすすめします。
まとめ

年齢を重ねるごとに、肌のくすみやシミが気になってくるものですが、その原因が実は肝臓の機能の低下にあったなんて驚きですよね。
そうした肌の衰えが気になるのは、ちょうど肝臓が衰え始める年代でもあるのかもしれません。
肝臓の働きを悪化させる原因といえば「お酒の飲み過ぎ」が有名ですが、そのほかにも、普段の食生活や運動不足、ストレスなども肝臓に良くないということはあまり知られていないのではないでしょうか。
肝臓に良い成分が入っているサプリを活用して、肝臓の機能を高め、美肌と健康をめざしましょう!
