色素沈着クリームの効果を上げる使い方
いやな色素沈着対策には、クオリティの高い美白クリームを選ぶことと、それを正しく使用することが大切です。
ここでは、色素沈着クリームを使うときのポイントを、フェイスとボディに分けて説明します。
色素沈着クリーム使用時はプラスケアで効果UP(フェイス編)
まずは、色素沈着クリームの正しい使い方、フェイス編です。
フェイスケアは、洗顔ののち、色素沈着クリーム以外にも化粧水や乳液、美容液などをつかってケアするのが一般的です。
顔用化粧品はいくつ重ねても化学反応を起こしたりはしませんが、手順を間違うことで、正しい効果を得られなかったり、肌荒れの原因になったりすることがあります。
肌荒れはさらなる色素沈着の原因になってしまいますので、注意が必要です。
多くの色素沈着クリームは、化粧水を使った後に使用します。
乳液を使うときは、色素沈着クリームの前がいいですね。
色素沈着クリームはフェイスケアの仕上げに使うとイメージするといいでしょう。
色素沈着クリーム使用時は、紫外線対策を念入りに
色素沈着クリームの中には、肌に刺激を与えるものがあります。
例えば、ハイドロキノンやビタミンC誘導体などが代表的ですが、その他の成分に反応する人もいます。
かゆみや赤みを感じるといった副作用は危険信号ですが、特に何の異常も感じていないのに、肌が刺激を受けていることもあります。
このような場合、紫外線の刺激を重ねて受けることで、大きなトラブルになってしまうことや、色素沈着を進めてしまうことにもなりかねません。
そのため、日中に色素沈着クリームを使用する人は、しっかりと日焼け止めを付けたり、帽子や日傘を利用するなどして、紫外線に当たらないようにしてください。
色素沈着クリームを目元に使うときは慎重に
体の中でも特に表皮が薄いのが目の周りです。
それなのに、アイメイクを念入りにして、さらにクレンジングもするので、摩擦の多い場所でもあります。
だからクマなどの色素沈着が起こりやすいのですが、それを何とかしようと、クリームを塗る際にさらに強い摩擦を加えるのはNGです。
マッサージをした方がより浸透するイメージがありますが、目元はもともと皮膚が薄いので、マッサージの必要はありません。
正しい使い方は、まず指先の腹にクリームをなじませ、やさしく目の周りに伸ばします。
目尻から、涙袋を通って目頭、そしてまぶたを通って目尻に戻りますが、指先に力は入れず、するすると指をすべらせるようにするといいですよ。
色素沈着クリーム使用後は黒ずみの原因をなくす(ボディ編)
ボディの色素沈着は、どんなにクリームを塗ってケアしても、根本的な色素沈着の原因をなくすことができなければ意味がありません。
逆に、クリームによるケアと同時に色素沈着の原因をなくす努力もすると、スピーディに効果が表れます。
例えば乳首は、遺伝的要素の影響以外に、摩擦を主な要因として黒ずみが濃くなります。
乳首が摩擦?と思う人もいるかもしれませんが、ブラジャーのサイズがあっていないために、中で乳首が動き摩擦が起こっていることもありますので、ブラのカップサイズは自分に合ったものを使うようにしてください。
太陽を浴びる露出部分は紫外線が大きな理由。
外出するときには、紫外線対策を万全にしましょう。
デリケートゾーンは下着の締め付けとムレに注意
デリケートゾーンと足の付け根部分の色素沈着は、きつい下着の締め付けによる摩擦とムレが原因となっているケースが多いようです。
下着はあまり強く締めつけないものを選ぶようにしてください。
また、化学繊維のおりものシートをずっとつけている人は、ムレと摩擦のダメージをダブルで受けています。
少しでも刺激の少ない天然コットン製のものを選ぶか、家にいるときや就寝時はシートを外すのもいいかもしれません。
クリームを塗るときは、すりこむ必要はありませんので、やさしく塗り広げるようにしてくださいね。
無謀な脱毛と制汗剤の多様をやめる
ワキの下が黒ずむ原因は、ムリな脱毛と制汗剤の使い過ぎだといわれています。
ワキの下は、摩擦を避けるために本来は毛が生えているので、皮膚は薄くできています。
それなのに、ムリに毛を抜いたり、カミソリで肌の表面を傷つけたりしながら脱毛したことが原因となって炎症性色素沈着ができ、それがシミとなって残ることがあるのです。
カミソリを使うときは、クリームを使って滑りをよくしたり、肌の刺激を少なくした女性専用の電気シェーバーを使ったりするといいでしょう。
また、制汗剤は殺菌剤と強い香料が入っていることが多く、これも肌の刺激となっています。
殺菌成分が含まれていないものや無香料タイプを選ぶようにしてください。
ひざ立ちと洗いすぎをやめて保湿ケアを
ひざに茶色い色素沈着ができると、素足の時にかっこ悪くて自信がもてませんし、足も短く見えてしまいます。
ひざの色素沈着の原因は、ひざ立ちする習慣によって重圧がかかることと、床との間に摩擦ができることが原因です。
ひざ立ちをしない生活を心がけるようにしてください。
また、色素沈着を落としたいからと、石鹸でゴシゴシ洗う人がいますが、これも摩擦刺激を与えて悪化させていることに。
軽く洗って汚れを落としたら、色素沈着クリームを塗っておきましょう。
くるぶしに色素沈着がある人も原因は同じです。
まとめ

やっかいな色素沈着は、自分の日常生活や間違ったケアで濃くなっています。
それを改善するには、早めの正しい対策が大切!
用途に合ったクリームを使って色素沈着を薄くしていくことにプラスして、新たな色素沈着を起こさないために、原因を取り除いていきましょう。
ここで紹介した8つの色素沈着クリームは、どれも人気と実績のあるものばかり。
美白成分のほかに、うるおいで満たして新陳代謝を整えてくれるので、美肌の願いもかなえてくれますよ。
お気に入りを見つけて、全身美白を目指しましょう!
