CCクリームの上手な使い方
優れたCCクリームを手に入れたからといって、ナチュラルメイクをきれいに仕上げられるとは限りません。
CCクリームのチカラをしっかり実感するためには、何よりも正しい塗り方を実践することが大事です。
また、CCクリームはファンデーションの代わりに使えるクリームですが、化粧下地やいろいろなメイクアイテムの代わりとしても使えるので、その方法もご紹介します。
CCクリームの正しい塗り方
CCクリームを塗る前に
肌が乾燥していたり脂っぽかったりすると、CCクリームがきれいに肌にのりません。
CCクリームを塗る前に、化粧水でうるおいを補い、余分な皮脂をティッシュやスポンジなどで軽く押さえておきましょう。
塗り方
CCクリームをキレイに仕上げるコツは、「薄く伸ばす」こと!
スポンジを使っても良いですが、指で塗った方がキレイに伸ばしやすいのでおすすめです。
- 額・鼻・頬・アゴにCCクリームを置き、中指と薬指を使って顔の中心から外側に向かって伸ばしていきます。
- 最後に、指に残ったCCクリームを目元・口元・小鼻のまわりに薄く塗ります。
- 特に肌悩みが気になる部分は、薄く重ね付けを。
脂っぽい肌の方は、CCクリームの上からフェイスパウダーを使うと崩れにくくなるのでおすすめですよ。
CCクリームの色々な使い方
化粧下地として使う
CCクリームだけではカバー力が物足りないときや、パーティーなどのためにしっかりメイクをする必要があるときは、CCクリームを下地として使い、上からファンデーションを塗りましょう。
またCCクリームの上にBBクリームを重ねるのもおすすめ。
CCクリームの色補正力と、BBクリームのカバー力で、色ムラを目立たなくしながらシミ・ニキビ跡を隠すことができ、単品で使うよりもキレイな肌を演出できます。
コントロールカラーとして使う
CCクリームはクリームそのものに色が付いていて、肌色を補正する役割があります。
そこで、コントロールカラーのようにシミやクマ、くすみ、ニキビ跡の赤みなどが気になる部分にだけ塗り、悩みを目立たなくするという使い方もできます。
顔全体のくすみをケアするときもCCクリームなら自然にカバーでいるので、メイクの仕上がりが厚ぼったくなりません。
カバー力の高さではコンシーラーの方が上ですが、ナチュラルメイクをする場合、コンシーラーを塗った部分が悪目立ちすることもあるので、CCクリームを使って色補正する方法がおすすめです。
ハイライトとして使う
CCクリームには、肌の色をワントーン明るく見せる効果が備わっているので、ハイライトと同じような使い方ができます。
たとえば、おでこ・頬骨の上・鼻筋にCCクリームを塗ってから、パウダーやファンデーションでメイクを仕上げると、メリハリのある立体的な顔立ちをつくることができます。
また、目尻から下まぶたのエリアにCCクリームを塗ると、明るく生き生きとした目元をつくることができます。
ハイライトのパウダーを付けるよりも、ツヤのある自然な仕上がりになりますよ。
まとめ

時短メイクの必需品として注目されているCCクリームは、ただ手早くナチュラルメイクをするためのアイテムと思われがち。
でも実は、肌色を補正する効果でさまざまな肌悩みを目立たなくしたり、美容成分で肌そのものの調子を高めたり、本当に多機能なクリームです。
またCCクリームはいろいろな使い方ができるので、使う人の年代や肌質を問わないところも魅力的。
1本持っていてもソンはないクリームといえます。
今回ご紹介したCCクリームの中で気になるアイテムがあったら、ぜひ一度試してみてくださいね。
