サプリと一緒に試したい腸内環境改善のコツ

体を冷やさないこと
体が冷えてしまうと血行が悪くなり、代謝が悪化して腸内環境がますます悪化します。
せっかくフェカリス菌サプリを補っていても、体が冷えていては意味がありません。
体の冷えは、冷たいものの摂りすぎや運動不足などが原因として考えられます。
食物繊維を豊富に含む生野菜でさえ、冷えの原因となって腸内環境改善に逆効果ということも。
また、女性の場合は筋力が少ないことで血行不良になりやすく、冷え性になりやすい体質です。
普段の生活習慣や食生活を振り返り、思い当たる節があれば少しずつ改善して体を冷やさないようにしましょう。
良質な油を摂る
油の摂りすぎは、肥満や生活習慣病を招くため健康に良くありません。
しかし、一部の油には腸内環境の改善に役立つものも存在します。
それは、亜麻仁油やエゴマ油のようなαリノレン酸を含む油です。
αリノレン酸を含む油を適度に摂れば、腸壁の細胞膜が劣化するのを防ぐ効果が期待できるので、便の動きをスムーズにして便秘解消に役立ちます。
また、αリノレン酸は炎症を鎮める働きもあるので、腸内の過度な炎症を抑えて腸内環境を整える働きも。
αリノレン酸を含む油を、普段の食用油やサラダのドレッシング代わりとして取り入れてみるのがおすすめです。
腸内環境悪化を招くNG生活習慣

ここからは、腸内環境悪化を招く生活習慣について例をあげてご紹介します。
フェカリス菌に頼るだけではなく、普段の生活習慣についても見直してみてください。
ストレスを溜めること
精神的なストレスや環境の変化によるストレスなど、無意識にストレスが溜まることで腸の動きが悪くなり、便秘を引き起こす場合があります。
これを痙攣(けいれん)性便秘というのですが、ストレスを感じるとリラックス状態で働く副交感神経が緊張し続けるため、大腸の緊張につながり便を排出することができなくなるのです。
ストレスで腸を刺激しないためにも、スポーツや趣味の時間を楽しむなど日常生活の中でストレスを発散させるようにしましょう。
不規則な生活習慣や栄養の偏った食事
不規則な生活によるストレスや、偏った食生活、過度なダイエットも腸内環境の悪化につながります。
特に、食生活が乱れると栄養バランスが崩れてしまい、便秘がちになることも。
不規則な生活習慣や栄養の偏った食事を避けるためには、1日3食しっかり食べることと水分補給をすること、また軽い運動を取り入れて腸を刺激することも大切です。
フェカリス菌サプリの効果的な飲み方

体の免疫や肌に様々なメリットをもたらしてくれるフェカリス菌サプリですが、継続的に摂りつづけることで、フェカリス菌サプリの効果を最大限感じることが出来ます。
そのためには、飲み方も大事になってきますので、ここで効果的な飲み方を解説していきます。
毎日時間を決めて飲む
フェカリス菌に限らず、乳酸菌サプリは医薬品のような即効性はなく、飲み続けることで徐々に不快な症状が和らいでいきます。
途中でやめてしまっては意味がないので、飲み忘れを防ぐことが大切です。
そのためには、毎日時間を決め、サプリを決まった場所に置いておいて飲むようにするといいでしょう。
もちろん、運動をした後や、夕食を摂った後など、自分が続けやすい方法があればそれを試してみるのもいいですね。
腸を冷やさないようぬるま湯で飲む
フェカリス菌サプリは食品というカテゴリに属していることが多いので、お茶やハーブティーなどで飲んでも構いません。
しかし、お茶やハーブティーには様々な栄養素が含まれており、フェカリス菌サプリの吸収を阻害してしまう恐れがありますので、吸収効率から考えれば、水で飲むのが一番いいと言えます。
ただし、乳酸菌は大抵40度以上になると死滅してしまうので、熱いお湯にしてしまうと、熱に弱い乳酸菌はそれだけで死滅してしまいます。
そのため、体温と同じくらいのぬるま湯であれば死滅しませんし、腸に負担をかけないのでおすすめですよ。
飲みすぎないようにする
フェカリス菌サプリは、医薬品ではないので、大量に飲めば病気が治癒する、改善するというものではありません。
食品として摂取する際にも、使用目安という形で用法がきちんと記載されているはずですので、それを確認し、守った上で使用するのがベストと言えます。
フェカリス菌サプリでアトピー症状を和らげたいときの注意点

フェカリス菌は、新型乳酸菌とも呼ばれ、免疫の調整、特にアトピーにいい影響を及ぼすことが数々の臨床データで明らかにされています。
そこで、アトピー対策として、フェカリス菌サプリを摂取するときの注意点についてまとめてみました。
添加物を摂らないようにする
アトピー症状の人は添加物のような有害物質を体に蓄積しやすい体質です。
そのため、添加物を極力とらないようにすることが望ましいと言えます。
フェカリス菌サプリを選ぶ際も、添加物の入っていないものを選ぶなど、普段から気を付ける必要がありますね。
糖分を過剰に摂らないようにする
お砂糖にもいろいろな種類がありますが、白く生成されたものは、もともと砂糖に含まれていた食物繊維などの腸内細菌にとって大切な栄養素をそぎ落としているものです。
栄養がなくなった白砂糖には、腸での吸収時吸収にも労力を使うことになります。
すると腸内の働きが鈍化し、フェカリス菌で腸内を整えても、上手くいかない場合が多いです。
WHOが定めている1日の摂取量目安は1日に25gほどです。
腸内環境が整っていないアトピー症状が出ている方は、これを厳格に守り、出来れば半分以下に抑えるようにするといいですね。
ストレスをためないように心掛ける
ストレスは万病の元というように、ストレスと腸は密接な関係があります。
よく子供が学校に行きたくなくてお腹を痛がる、ということがありますが、あれは嘘ではなく、ストレスからきているものです。
ストレスは、腸内環境を悪化させ、悪玉菌を増やし免疫を低下させる原因になるのです。
フェカリス菌を摂って腸の働きをよくし、炎症を最小限に抑えたいのであれば、ストレスは極力ためないような生活を心がけるべきですね。
まとめ

フェカリス菌は、乳酸菌の中でも死菌のまま腸内で働き、便秘の改善や免疫力アップをサポートする効果が期待できます。
毎日の健康維持や美容、ダイエットに役立つ乳酸菌なので、サプリで長期的に摂ることがおすすめです。
