若々しい目元をつくるスキンケア方法
素晴らしく効果のあるアイクリームを使用していても、塗り方が間違っていれば思うような効果は得にくくなります。
そこでここでは、年齢を重ねたデリケートな目元に負担をかけないアイクリームの使い方をご紹介します。
また、目元の若々しさに役立つマッサージ法や、アイケアをする際の注意点などもお教えしますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
アイクリームの基本の塗り方
アイクリームは目元という狭い部位に塗るアイテムなので、顔全体に塗る保湿クリームとは塗り方が異なります。
常に、「目元の肌にやさしく」を心掛けて塗りましょう!
アイクリームの塗り方
①手の甲にアイクリームを適量出し、指先でアイクリームを温める。
そうすることでアイクリームがやわらかくなって、なじませやすくなる。
②アイクリームを指にとり、まぶたの上下数か所に点々と乗せていく。
その際、力を入れ過ぎないよう注意!
③まぶたに乗せたアイクリームを、薬指を使って肌にやさしくなじませる。
指の腹でそっと押さえながら、決してこすらずに!
人差し指だと力が入りすぎてしまうので、薬指を使う。
④最後に、3~4本の指の腹でまぶたの上下を押さえるようにして、アイクリームを肌に密着させる。
目元を包み込むような感覚で!
⑤乾燥が酷いと感じる部分には、アイクリームを重ね付けする。
とくに目尻は乾燥小ジワなどができやすいので重ね付けがおすすめ!
「くぼみ押し」で目元の血流を高めよう
アイクリームを塗布するときに、目の周辺にあるツボを押すと血流を促すことができ、目元がスッキリします。
簡単にできる方法ですので、とくに目元のくすみが気になる方はぜひ実践してみてくださいね。
目元のツボはここ!
眉頭の内側にあるくぼみ
眉頭のちょっと内側(眉間寄り)の部分は、目の疲れに良いといわれているツボ。
人差し指や親指で上にググッと持ち上げるように押すと良い。
目尻のあたりにあるくぼみ
眉尻のあたりを押さえて上下に動かすと、少しくぼんだ部分がある。
そのくぼみがツボで、ここを押すと目がすっきりするといわれている。
中指の腹で優しく押すと良い。
押し方のコツ
指の腹を使ってゆっくりと押す。
息をフーッと吐きながら少しずつ力を入れて押し、息を吸い込みながら少しずつ力を弱める。
痛いけど気持ち良く感じられる程度の強さで押すのがベスト。
力が強すぎると肌の刺激となってしまう。
押すときは、1か所につき4、5回押す。
何度か押すことで血流が促され、肌に必要な栄養分が巡りやすくなる。
アイケアをするときの注意点
アイクリームを塗るときは、下記の点に気を付けてください。
肌をこすらない!
アイクリームをしっかり浸透させようとして、指に力が入ると、知らぬ間にゴシゴシ・グイグイしてしまい、肌に負担をかけてしまうことも…。
目元の肌はとても薄くデリケートなので、こすりすぎるとシワ・たるみの原因になる可能性もあります。
アイクリームを塗る行為で、目元のシワ・たるみを助長させてしまうなんて、もったいないことです。
アイクリーム以外のスキンケアもきちんと行う!
アイクリームは目元を保湿して整えるために開発された目元専用の化粧品です。
保湿成分や美容成分がたっぷり配合されているとはいえ、塗布する前の肌がきちんと整えられていないと、十分な効果が発揮されにくいといえます。
アイクリームを塗る前には、化粧水や乳液などの基礎化粧品でしっかりと保湿して顔全体の肌を整えておきましょう。
肌悩みがある場合は、それ相応の美容液を塗ってからアイクリームをつけてください。
まとめ

老化はどんどん進んでいくものなので、目元の小じわ・くすみ・たるみを何もケアせずにいると、見た目の老け印象は深まっていきます。
目元の若々しさが保たれていると、顔全体が若く見えるともいわれています。
目元のエイジングサインが気になっている方は、一日でも早くアイクリームによるケアを始めてみてくださいね!
